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NHKの朝ドラ「なつぞら」が好調を維持して3週目へ!高校生になった「なつ」は・・・

早いものでNHK連続テレビ小説なつぞら」が3週目になりました。

 

今まではなつの子供時代でしたが、今週からは高校生のなつになります。

 

昭和30年初夏、なつ(広瀬すず)は、柴田家の牧場を手伝いつつ農業高校に通います。

 

高校生になったなつが、心を痛めているのは、酪農の経営をめぐってぶつかり合っている剛男(藤木直人)と泰樹(草刈正雄)の関係です。

 

ちなみに剛男は、富士子(松嶋菜々子)の婿養子ですが、泰樹と意見をぶつかり合えるようになったのですね。

 

柴田家での剛男と泰樹のぶつかりあいに心を痛めていたなつは、高校で、幼馴染の雪次郎(山田裕貴)に演劇部顧問の倉田隆一(柄本佑)を紹介されます。

 

倉田は理屈っぽいが問題解決のヒントもくれる人物です。

 

なつはそんな倉田から、意外なアドバイスを受けるのでした・・・・