日常の気になる情報

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NHKの朝ドラ「なつぞら」が本日よりスタート!最初のシーンは・・・

NHK朝の連続テレビ小説なつぞら」がいよいよスタートしましたね。

 

まんぷく」も良かったけど、連続テレビ小説なつぞら」は、100作目ということもあって期待大です~・・・・・・

 

北海道の大自然と開拓者精神、それから日本アニメへの挑戦!

 

見どころ一杯だと思います。

 

前半は北海道シーンが多いので、北海道に行きたくなっちゃいますよね~

 

さて、今週第1週のストーリーは、

 

終戦後の昭和21年、9歳の奥原なつ(栗野咲莉)は、戦争で亡くなった父の戦友である柴田剛男(藤木直人)と富士子(松嶋菜々子)夫妻に引き取られて、北海道十勝に来たのでした。

 

十勝の柴田家は酪農家です。

 

十勝の柴田家では、家長の泰樹(草刈正雄)はなつを認めず、辛く当たるのでした。

 

柴田家の家族がなつの事で言い争っている中、風呂から上がってきたなつは、泰樹の本音を聞いてしまって・・・・・・・・。

 

富士子がなぐさめてくれるのでうが、可愛そうでした・・・・(v_v)

 

なつは何とか泰樹に認めてもらおうとして、必死に牧場の仕事を手伝うのです。

 

必死に牧場の仕事を手伝うなつの姿に、頑固な家長の泰樹のこころも次第に動かされていくのでした。

 

家長の柴田泰樹は、明治後期に北海道に入植した酪農家のです。

 

泰樹が18歳の時に、北海道に入植しました。

 

入植してからの厳しい仕事を続けてきた泰樹は、妻に病気で先立たれ、男手ひとつで娘の富士子を育ててきたのでした。

 

泰樹は偏屈ではありますが、深い愛情ももっている家長です。

 

偏屈で愛情のある家長を演じている草刈正雄の演技にも注目です。

 

オープニングが全編アニメの意外性は、やはり話題になっている様ですね。

 

たくさんツイートされていました。