日常の気になる情報

毎日の生活で気になった情報を書いています

テレビ朝日系の昼帯ドラマ劇場「やすらぎの刻~道」が4/8(月)からスタートしました

テレビ朝日系の昼帯ドラマ劇場「やすらぎの刻~道」が、4/8(月)午後0:30~午後0:50の時間帯でスタートしましたね。

 

このドラマは、2年前に放送された「やすらぎの刻」の続編にあたります。

 

これから1年間続くドラマです。半年間のNHK連続テレビ小説よりも長いですね。

 

「やすらぎの刻~道」は、芸能界で活躍した人々しか入居できない老人ホームが舞台です。

 

この老人ホームに入居した人気脚本家の菊村(石坂浩二)をはじめとするパワフルな住人たちの姿が描かれています。

 

今回は、菊村が執筆したシナリオの「道」も映像化されています。

 

つまり、「やすらぎの刻」のその後の姿と、菊村のシナリオの「道」の世界がオーバーラップしながら物語が展開していきます。

 

倉本聰さんの脚本の世界が壮大なスケールで展開していきます。

 

第1週(4/8~4/12)では、「姫」と呼ばれた摂子(八千草薫)が亡くなってから2年後のところからスタートします。

 

菊村は、資料の中からかつて自分が執筆した脚本を見つけます。

 

この脚本は、菊村や冴子(浅丘ルリ子)、マヤ(加賀まりこ)には苦い思い出のある脚本だったのです。

 

脚本:倉本聰

 

出演:

風吹ジュン

清野菜名

橋爪功

風間俊介

石坂浩二

浅丘ルリ子

加賀まりこ

藤竜也

ミッキー・カーチス

宮田俊哉

岸本加世子

 

 

www.youtube.com

倉本聰、1年間のドラマ初執筆『やすらぎの刻』は「十月十日で仕上げた」 拡大写真 『やすらぎの刻~道』記者会見より (C)ORICON NewS inc....

関連ツイート