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テレビ朝日系の昼帯ドラマ劇場「やすらぎの刻～道」が4/15（月）から第2週目になりましたね

TVドラマ

テレビ朝日系の昼帯ドラマ劇場「やすらぎの刻～道」が、4/15（月）からは第２週目に突入しましたね。

 

昼の時間帯なので、見ているのは主婦の人が多いでしょうね。

 

裏番組にはバラエティや情報番組があって、厳しいですが前作の「やすらぎの刻」からのファンもいるので、一定の視聴率は取れている様ですね。

 

さて第２週目では、老人ホーム「やすらぎの刻」に新たな入居者として、元歌舞伎役者の水沼（橋爪功）が入居してきます。

 

運に見放された水沼の半生を聞かされた菊村の頭に、日本の原風景をテーマにした新作の構想が浮かんできたのです・・・・・・・・・・・

 

老人ホーム「やすらぎの刻」の登場人物

菊村栄（石坂浩二）：

仲間たちとの暮らしで、よく騒動に巻き込まれます。そして、かつて執筆した台本が出てきたことをきっかけにして、新たなシナリオ「道」を書き始めます。

 

真野六郎（ミッキー・カーチス）：

個性は俳優で通称は「マロ」。「やすらぎの刻」のコンシェルジュと恋仲になったこともあるとの設定です。

 

水谷マヤ（加賀まりこ）：

16歳でデビューした大女優です。シンプルな生活に凝っています。口調はきついが悪気はない人物という設定です。

 

白川冴子（浅丘ルリ子）：

往年の大女優で愛称は「お嬢」。贅沢三昧で世間の常識に疎く、預金残高は「危険水域」という設定です。

 

高井秀次（藤竜也）：

任侠映画で一時代を築いた俳優。見かけによらず礼儀正しくて、男女を問わず人を引きつける魅力があります。

 

シナリオ「道」の登場人物

根来しの（清野菜名）：

14歳でわけあって根来家に引き取られてきます。明るくおてんばで、たびたび騒動を起こします。

 

根来公平（風間俊介）：

山梨県の集落に暮らす養蚕農家の四男です。小さい頃からついていないことだらけでした。

 

しのと公平は家族同様に暮らしていましたが、公平はしのに恋心を抱いています。

 

晩年の根来しの（風吹ジュン）：

菊村の頭の中では、亡き妻の律子が演じています。公平と激動の昭和から平成を生き抜きます。

 

晩年の根来公平（橋爪功）：

「やすらぎの刻」の入居者である水沼六郎がモデルとなっています。初恋の相手でるしのと寄り添って生きてきました。

 

 

 

 

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